未だ遭遇できず！



伊賀も甲賀も風魔も飛騨も雑賀も根来も卍谷も血車党も
疾風流も迅雷流も宇宙忍群も鍔隠れも木の葉も暁も恐車一族も
阿魔野邪鬼も大猿もサスケもカムイもワタリもムカデもムジナも花火も
果心居士も獅子丸も錠之介もゴースンもシシトラもマントルゴッドも
ダンも忍火満太郎も赤影もRED SHADOWもマスク・ザ・レッドも金目教も
ミュータントタートルズもハットリくんもケムマキも忍者くん魔城の冒険も
小太郎も孤太郎も半蔵も嵐も月の輪も朧も弦之介も飛翔もNARUTOも飛び加藤も
影丸もカバ丸もフジ丸もピュンピュン丸も美勒も才蔵もほむらもショー・コスギも
風のシズカもイナズマSPARKもっていうか山崎真美も　
常用していたとかいないとか（←いない

（宮崎マンゴー味もあり）　　

先月16日に発売になりましたコレですが、
本日ようやく試してみることができました。

企画を聞いただけで「どうかねぇ？」と
心配になりませんか。
わたくしはなりました。
この製品のポイントは
「炭酸飲料なのに野菜汁が20％（＆果汁が30％）含まれています。」
という部分であるのに異論無しと思うのですが、
通常野菜汁と炭酸水を混ぜますと
有用成分の一部が（鍋のアクのように）泡になって浮いてしまいます。
これが非常に見た目も舌触りも喉越しも悪く、
当然ソレをそのまま封入などできません。
そうならないように野菜汁をかなり濾過してあるのでしょう。
また　泡にならなかった部分も、
「沈殿する場合がございますのでよく振ってからお飲みください」
という訳にはまいりません（←炭酸飲料なので）
よってここでも、そうならないように
野菜汁をそれはそれはもう猛烈に濾過してあるのでしょう。

ここまでまいりますと、せっかく謳った
「３種の果実（りんご、オレンジ、レモン）と
　２０種の野菜
（にんじん、有色甘藷、レタス、赤ピーマン、いんげん豆
　、セロリ、ブロッコリー、ケール、かぼちゃ、ピーマン
　、アスパラガス、白菜、小松菜、明日葉、パセリ
　、クレソン、キャベツ、ラディッシュ、菠薐草、三つ葉）
　が炭酸と出会い、新しいおいしさを実現しました」
という宣伝フレーズも虚しく、
「ボンヤリして、変な後味のフ○ンタオレンジ」（私見）
としか…。

しかし、その勝負する姿勢や良し。
頑張れ伊藤園！
変なblog（ココ）の中傷（？）に負けるな伊藤園！！
いつかはきっと大ヒット！！！

早速購入。
先月より使用中。

さすがt.c.electronic。
期待通り、実にそつがなくできております。
（一応）小さくて（一応）安くて（一応）軽くて、
好き嫌いはともかく（一応）ナイスデザインで、
取説要らずのナイスインターフェイス。
コンプ、チューナー、音色プリセット　と
「あったら便利」な機能が３つ（しかも「使える」出来）もつき、
チューブエミュレートコントロールが結構いい味を出していて
こういうタイプの今時アンプにありがちな優等生臭さもなく、
一言で申し上げますとズバリ
スグレモノ。


WWやAcoustic Imageと迷う　のではなく、
Mark BassやHartkeやその他のメーカーと迷うキャラだと思いますが、
そのグループではダントツオススメです。
勿論「専用フットスイッチ」は同時購入推奨　…というか必須アイテム！
　 ・演奏中音色プリセット切替に本体ボタンなんか押してられません。
　 ・内蔵チューナーも本体表示部では少々使い辛く、フットスイッチ上の
　　より精細なディスプレイ表示ならストレス無く行えます。

話題になったのは昨年暮れで
その時もネタにさせていただきました（ヨソで）のですが、
細かいトコで好きで作っているのがよく伝わってくるｗんですよねぇ。

コチラでイッキ見PLZ。
http://www.omoide.tv/hakotube/